【ゲーム】5/5 AIMトレーニング
本日分のエイムトレーニングのスコアを貼っていきます。
(1)1wall6targets TE
(2)Reflex Flick - Mini
(3)Flick
(4)Ascended Tracking v3
(5)Narrow Strafe
(6)Vertical Long Strafes
(ex)6 Tile Jumbo Frenzy
エイムトレーニング
今回のスコアはそこそこです。
昨日(厳密には本日のAM2時)はApexのアプデを確認してから寝ようと思っていたのですが、ログイン出来なかったり、ログイン出来ても射撃訓練所に入れなかったりと入れるまで粘り続けた結果朝を迎えてしまいました。
そのせいもあって本日はかなり体がだるくなっています。
早く寝るとは一体なんだったのか自問自答しております。
今日こそは早く寝ることを目標に日課を片付けていく所存であります。
本日の新シナリオチャレンジは「(ex)6 Tile Jumbo Frenzy」です。
内容はフリック系シナリオで、シナリオ名通りにはなりますが、6個の大き目な四角いターゲットを倒していくシナリオになっています。
リスポーン後のターゲットは動きませんし、こちらのシナリオではターゲットにHPは設定されていないので一撃で倒すことが出来ます。
今回は「KPS4.0以上」を目標にしてプレイしました。
目標を「KPS4.0以上」に置いた理由ですが、まずは簡単なシナリオで現在の「速さと正確性」を確認したいと思ったからです。
本シナリオは大きさもそうですがターゲットの数も多く、比較的簡単な部類だと思ったので停滞気味な「(1)1w6tTE」で少しでもKPSのスコア更新が望めるのではないかと考えました。
結果としては「(1)1w6tTE」で更なる高みを目指す為には、本シナリオではもっと高KPSを出す必要があるのではないかというツッコミが生まれただけでした。
Apex
まだ射撃訓練所しかやれていませんが、今シーズンもかなり楽しくなりそうですね。
特に新ホップアップによって1つの武器で2種類の使い方が出来るようになったので、個々人の好みによるカスタマイズ追及が面白そうです。
しばらくは色々な武器を使っていくつもりです。
ボセックボウは遮蔽がない場面ではADSと射撃ボタンは同時押しにして、機動力を確保した方が強そうですが、そもそもその場面だとADS自体必要ないかもしれませんね。
キャラはヴァルキリーのパッシブがかなり強そうに感じました。
逃げ回る時は押しっぱなしより、加速がついていそうな前半部分でぶつ切りしていくのが良かったりするんでしょうか。
その方法だと180°方向転換が出来るのでかなり使えそうなのですが、実際どうなんでしょうね。
ただ、ストレイフ後にパッシブでさらに反対方向へ移動できるのでそれだけでもかなり強そうに見えました。
本日はこの辺りで失礼します。
【ゲーム】5/4 AIMトレーニング
本日分のエイムトレーニングのスコアを貼っていきます。
(1)1wall6targets TE
(2)Reflex Flick - Mini
(3)Flick
(4)Ascended Tracking v3
(5)Narrow Strafe
(6)Vertical Long Strafes
(ex)Tile Frenzy Flick 180
エイムトレーニング
今回のスコアはやや悪い方です。
お昼にかなりハード目なトレーニングをしてしまったせいでマウスを握る手にかなりの疲労が蓄積しており、少し調子が悪かったのかもしれません。
手がプルプルしているので今日は労わってあげようと思います。
今日は時短でも良かったかもしれませんね。
本日の新シナリオチャレンジは「(ex)Tile Frenzy Flick 180」です。
内容はフリック系シナリオで、周囲180°に不動の四角いターゲットが数個出現し、倒されるとランダムな位置にリスポーンします。
このシナリオのターゲットにも微量ながらHPが設定されており、一撃では倒せないようになっております。
いくつか似たシナリオをプレイしてきましたが、最早なにが違っているのか自分では収拾がつかないぐらいには理解度が低いです。
GW前はすこし人口が減っていたつよバハも今やどの時間でも大盛況ですね。
しばらくは他のマルチに身を潜めた方が良さそうです。
現状ではフルオートで入りたいと思えるマルチがほぼありませんので、作業の合間にどこに走らせておけば良いのか決められません。
マシなところで言えば耳飾りを目当てに六竜HLへ行くことでしょうか。
六竜と言えば、十天衆の超越に必要なダマスカス骸晶も不足しているので赤箱からにはなりますが、粒子拾いもしておいた方が良さそうですね。
月交換分の竜珠も稼ぐ必要があるのでしばらくは六竜通いが良さそうですね。
それとサラーサの超越に関して少し悩んでいます。
現状だとLv130まで育てないと解放する意味があまりないかもしれないと感じており、それなら他に回した方が良さそうだと思っています。
なにより、使えるヒヒイロカネは1つしかない為、慎重にならざるを得ない状況です。
もしくはLv130の解放に必要な青紙の在庫の追加が古戦場以外でもあれば、様子見せずにもう少し大胆に使えるのですが……。
まず100%ないことなのでもうしばらくは頭が痛くなりそうです。
本日はこの辺りで失礼します。
【ゲーム】5/3 AIMトレーニング
本日分のエイムトレーニングのスコアを貼っていきます。
(1)1wall6targets TE
(2)Reflex Flick - Mini
(3)Flick
(4)Ascended Tracking v3
(5)Narrow Strafe
(6)Vertical Long Strafes
(ex)Reflex Flick・Easy
エイムトレーニング
今回のスコアはそこそこです。
半分寝そうになりながらのプレイだったのですが、程よいぐらいのスコアなので個人的には満足しています。
GWということもあり、夜更かし気味なので夕食後は睡魔との戦いになりがちです。
今日ぐらいは早く就寝して、起きたら朝活に力を入れていきたいです。
本日の新シナリオチャレンジは「(ex)Reflex Flick・Easy」です。
内容はフリック系シナリオで、一定の時間で明滅するターゲットを撃つタイプのシナリオです。
今までプレイした明滅タイプのフリック系シナリオの中では珍しく上下の範囲が広い作りになっています。
スコアはあまり高くはありませんでしたが、比較的やり易いシナリオでした。
フリック系シナリオばかりを集めたメニューを組む際は、「上下の範囲が他のシナリオと比べて広い」という点で採用したいと思っています。
Apex
今シーズンのランクもぼちぼち終わりますが、今回はあまりランクには行かず、目下カジュアルでファイト練習に取り組んでいました。
一時期ほぼ毎日Apexをプレイしていた時はファイトも調子良くこなせていたのですが、ある時期から誘われたらプレイする程度まで頻度が下がり、そのままドンドン対面力が下がっていっていました。
今シーズンのファイト練習を通して仕上がりも良くなってきていると思います。
取り組んできた具体的な内容は、リコイルコントロールの練習から見直しエイムの安定感が増したり、少しでも被弾を減らす行動を心掛けたりしてきました。
結果としてはひどい立ち回りになっていた場合は死を悟れる程度には状況が分かるようになりました。
また、それらを踏まえて次回のシーズンで使いたいと思っているキャラも出てきました。
来シーズンのキャラ調整も出揃ってきたのであとは実際に使ってみて使用するキャラを決めていきたいと思います。
来シーズンはもう少しランクに力を入れていきたいと思うのですが、以前と環境が変わり、取れる時間が少なくなっているのでそこら辺の改修から始める必要がありそうです。
本日はこの辺りで失礼します。
【ゲーム】5/2 AIMトレーニング
本日分のエイムトレーニングのスコアを貼っていきます。
(1)1wall6targets TE
(2)Reflex Flick - Mini
(3)Flick
(4)Ascended Tracking v3
(5)Narrow Strafe
(6)Vertical Long Strafes
(ex)RexStrafesCata
エイムトレーニング
今回のスコアは良かった方だと思います。
どのシナリオもプレイしていて楽しめるようになってきたので、モチベーションの高まりを感じています。
Apexに関してはもう少しで新シーズンが始まるので、それまではスロウペースでやっていこうと思っています。
本日の新シナリオチャレンジは「(ex)RexStrafesCata」です。
内容はトラッキング系シナリオで、階段付き二階建てのフィールドでターゲットが俊敏に動き回ります。
今までのシナリオでは全く見なかった「攻撃のような表現」が本シナリオにはあります。ちなみに、試しに数秒ほど動かずにいたのですが、ダメージを受けている様子は有りませんでした。
「攻撃のような表現」があったので、今回は動きながらのエイムトレーニングにしてきました。
結論としてはあまり動く必要はなかったと思います。
そもそも自分と相手の動く速度がApexとは違っているのでやる意味は薄いです。
それにしゃがみレレレやジャンプ、その場スライディングなどのキャラコンもない為、下手にプレイして間違った手癖がついてもいけないでしょう。
ただ、やる意味を考えるとするならば1点だけあると思います。
それは「普段より速い速度でのファイトに慣れることが出来る」ということです。
相手の動きが速く狙いにくいことや、自身が速く動くため照準を合わせづらいことを利用してその状況で当て続けられるということは、それ以下の速度のシチュエーションであれば容易いであろうという考えです。
これ自体が本当に意味を持つのかは分かりませんし、人によるのかもしれません。
可能であればApexの射撃訓練所でファイト中のキャラコンを練習した方が手っ取り早いでしょうね。
風ナルメアと凸用のウィルナスを求めて天井近くまで回してしまいました。
130連付近で欲しいものは手に入ったので撤退すれば良かったのですが、欲をかいて突っ張り散々な結果になっています。
金剛節約の為にウィルナスを複数枚手に入れたかったのですが、結局1枚だけしか手に入らなかったので、なんとしても明日の無料10連とおはガチャでウィルナスを1~2枚手に入れたいところです。
本日はこの辺りで失礼します。
【ゲーム】5/1 AIMトレーニング
本日分のエイムトレーニングのスコアを貼っていきます。
(1)1wall6targets TE
(2)Reflex Flick - Mini
(3)Flick
(4)Ascended Tracking v3
(5)Narrow Strafe
(6)Vertical Long Strafes
(ex)Air Invincible
エイムトレーニング
今回のスコアはそこそこです。
ここの所、ようやく現在の感度に慣れてきたように感じます。
この感度に固定してからかなり経つのですが慣れるには案外時間がかかりますね。
本日の新シナリオチャレンジは「(ex)Air Invincible」です。
内容はトラッキング系シナリオで、ターゲットが上下左右360°動き回ります。
HPはなく素早く無尽蔵に動き続け、遠近だけでなく上空の方にも上がるので飛行生物を相手にするかのような内容になっています。
ターゲットのサイズはそれほど小さくありませんが、素早い動きをするのでやや難易度が高めのシナリオだと思います。
ここまで動き回ることは無いとは思いますが、次のシーズンで追加される予定のヴァルキリーの飛行能力もこれぐらいうっとおしいものだと非常に相手にし辛いかもしれませんね。
そのヴァルキリーも飛行時の左右への動きの速さと上昇具合によっては的になる可能性もあるのでどうなるか今からとても楽しみです。
Apex
ファイト中の射線管理やヘッドグリッチなどの遮蔽を利用した動きが出来るようになってきて被弾はかなり減ってきました。
ただ、以前にも問題点として挙げていたように「詰める」ということがあまりうまく判断出来ません。
ひどいときは先に1ダウンを奪っている状態で弾が切れそうになるまで攻めあぐねたりしています。
そうなってくるとサブでよく持っているショットガンに持ち替えて接近戦を試みるわけですが、当然人数有利なこともあって部隊壊滅まで持っていけました。
恐らく、早々に突っ込むことも出来たと思います。(勿論、万歳突撃ではありません)
その場合でも間違いなく勝てていたでしょうし、特に漁夫ゲーである本作で1戦に時間をかける必要などありません。
詰める起点は「1ダウン取った時点」だったのか、それとも「さらに戦闘が有利になった状況(1人以上のアーマー破壊など)」なのか判断が難しいですね。
当の戦闘では結局、「先に1ダウンを奪う」⇒戦闘が長期化し焦れた敵が1人で接近したので「アーマーが割れたことを確認後、3人で倒しに行く」⇒「残り1人を倒す」
とかなり時間をかけてしまいました。
もっと戦闘数を増やして慣らしていくしかないのでしょうかね。
本日はこの辺りで失礼します。
【ゲーム】4/30 AIMトレーニング
本日分のエイムトレーニングのスコアを貼っていきます。
(1)1wall6targets TE
(2)Reflex Flick - Mini
(3)Flick
(4)Ascended Tracking v3
(5)Narrow Strafe
(6)Vertical Long Strafes
(ex)Vertical Hand Warmup
エイムトレーニング
今回のスコアはそこそこです。
プレイ中も特に良し悪しに関してはなにも思いませんでした。
最近、再びスコアが高止まりするようになってきたのでそろそろ一皮むけていきたいところです。
動体視力の話からほぼひと月立つのでそろそろなにかしら始めていきたいです。
本日の新シナリオチャレンジは「(ex)Vertical Hand Warmup」です。
内容は目の前の壁から無数のターゲットが湧き上がってきて落下傘のように落ちて、またバウンドして消えていきます。
定期的にターゲットは再噴射されます。
基本的に上方向を向きながらのエイムになるのでそれゆえの難しさに、ターゲットの落ちる慣性が合わさって非常に難易度が高いシナリオだと思います。
また、ターゲットのサイズが非常に小さく、一応近づくにつれ大きくはなるもののその頃には速度もかなりのものになっている為、出来る限り早い段階での処理が良いと思われます。
レジェフェスが開催されました!
アルベルトはよくわかりませんが、風ナルメアは確保しておきたいですね。
今回はウィルナスもpuされていて、無料10連の下駄もはけているので天井するにはうってつけです。
風ナルメア武器も2本は欲しいと思っているのでダブっても問題ありませんし、ウィルナスへの金剛消費を抑える為にも個人的には天井覚悟で回すつもりです。
後はアルベルトとモニカがpuされているのでそちらに偏らなければ万々歳なのですが、光カグヤ石のダブりが脳裏をかすめ、若干怖気づいています。
六竜シリーズがサプチケ可能なのは有難いのですが、それゆえに金剛突っ張に抵抗感があったり、そもそも風ナルメア剣が1本で十分なら天井する必要もなかったりと個人的には引かない選択肢が取れる方が良かったりします。
無料で引ければ良しというわけにはいかない今回のガチャは。今もって挑戦する勇気が湧いてこないリスクを取れない自分を試すような、そんな試練とも捉えられるものになってきています。
本日はこの辺りで失礼します。
【ゲーム】4/29 AIMトレーニング
本日分のエイムトレーニングのスコアを貼っていきます。
(1)1wall6targets TE
(2)Reflex Flick - Mini
(3)Flick
(4)Ascended Tracking v3
(5)Narrow Strafe
(6)Vertical Long Strafes
(ex)Apex Legends Tracking by Aveeux
エイムトレーニング
今回のスコアはそこそこ良かったと思います。
良かったと言っても「(3)F」のハードモードでAcu60%を下回ってしまいました。
原因としては、休暇だからといって張り切ってあれやこれやをしてしまった結果、腕に疲労が蓄積してしまったのではないかと考えています。
その一方で「(6)VLS」では驚きのAcu70%到達を果たしました。(丁度ですが)
今日は目が冴えていたのでかなり追えていたように思います。
そろそろ新しいトレーニングメニューを作成して、広く多様なシナリオをぷれいしていきたいですね。
本日の新シナリオチャレンジは「(ex)Apex Legends Tracking by Aveeux」です。
内容はトラッキング系?シナリオで、ペットボトル型のターゲットが遠距離でリスポーンし近づきながら360°周囲を動き回ります。
切り返しやジャンプなども多用してくるので比較的難易度は高いシナリオになっています。
弾は1発ずつしか出ないため、プレイする前に思っていたような「Tracking」シナリオとは違いました。
シナリオ名にも「トラッキング」と書いてあるので一応「トラッキング系シナリオ」として説明しましたが、恐らくシナリオ名の「Tracking」は「トラッキングエイムのトラッキング」ではないと思います。
かと言ってフリック系シナリオとも違うような気がしています。
どちらかと言わず、やり方次第でどっちも練習できるシナリオだと思います。
Apex
昨日プレイしていて、戦闘中の立ち回りについて板についてきたと感じました。
遮蔽物の意識や射線管理が戦闘中に意識して出来るようになってきました。
しかし、その陰であまりよろしくない場面もありました。
それは攻める意識が薄くなっていることです。
終盤、攻める意識が無さ過ぎて弾がカツカツになったり、無言で突っ込んで行った味方のカバーが出来なかったりと散々でした。
次回はもう少し攻める意識を持ってプレイしていきたいです。
本日はこの辺りで失礼します。