【ゲーム】6/25 AIMトレーニング
本日分のエイムトレーニングのスコアを貼っていきます。
(1)1wall6targets TE
(2)Reflex Flick - Mini
(3)Flick
(4)Ascended Tracking v3
(5)Narrow Strafe
(6)Vertical Switching
(7)SYW(Smooth Your Wrist)
(ex)voxTargetSwitch 250%
エイムトレーニング
今回のスコアはまずまずです。
フリック系シナリオは、スコア的には高くはありませんが、握り方を少し工夫してからは体感でやり易くなりました。
今まではかぶせ持ちよりのつかみ持ちだったのですが、完全につかみ持ちに変更してみました。
その結果、反応速度と操作距離、柔軟性が以前より格段に上がったように思います。
精度は練習を重ねることで上げて行けると思うので、これからに期待ですね。
持ち方に関しては気分でやっていた節があるので、これからは固定して検証していきたいと思います。
トラッキング系シナリオに関しては、スコアが高水準で安定してきているので、持ち方としても合っているのだと思います。
勿論、エイムは人差し指で相手を狙うイメージですると良い具合に出来ているように感じます。
ここに至って少しずつですが、自分に合った詳細なエイム方法が見えてきたので、やっとスタート地点に立てたような気分です。
これからは自分に合ったエイム方法をベースに仕上げて行きたいです。
本日の新シナリオチャレンジは「(ex)voxTargetSwitch 250%」です。
内容はトラッキング系シナリオで、横方向のトラッキングに手前と奥の軸移動が合わさったシナリオです。
内容的には難しくはありませんが、リスポーン位置によってターゲットの動きが違うので、様々なパターンを練習出来ます。
ただ、リスポーン位置がランダムなので、やりたい場所に出てくれない問題があります。
見た目や視認性に問題が出るかもしれませんが、全部デフォルト設置だと良かったかもしれません。
Apex
いま、エイムに関して一つ疑問に思っていることがあります。
それは「15m前後のファイトでリコイルコントロールをどこまで意識するのか」です。
言い換えれば、「交戦時にリコイルコントロールを必要とする距離としない距離はどれぐらいなのか」です。
フラットラインを使っている際に顕著なのですが、始めの方のリコイルコントロールを意識するあまり、相手のレレレに遅れが生じている場面が多く見受けられます。
例えば右下方向にリコイルコントロールをするフラットラインの場合、反対方向である左側に動かれると、その時点でマウスの入力方向がトラッキングとは逆の方向になってしまっています。
これが本番でのエイムを悪くしている原因だと自分は考えています。
これに関しては、実際にプレイしてみて判断するしかないと思うので、この辺りも意識してプレイしていきたいと思います。
本日はこの辺りで失礼します。