【ゲーム】1/11 AIMトレーニング
今回も先日分のエイムトレーニングのスコアを貼っていきます。
(1)1wall6targets TE
(2)Reflex Flick - Mini
(3)Flick
(4)Ascended Tracking v3
(5)Narrow Strafe
(6)Thin Aiming Long Invincible
エイムトレーニング
今回のスコアは全体的にそこそこ低めです。
ここ数日のスコアを見るに、伸びしろがなくなりスコアが乱高下しているのかと心配になります。
こんな時は撮りダメしておいた(偶々取れた)華麗なキル集(偶々)を眺めながら、自身のメンタルを癒すほかありません。
普段プレイ時の録画はほとんどやっていないのですが、稀にある良かった瞬間をさかのぼって残せるシャドウプレイ君には本当に感謝しています。
しかもかなり高画質で残せるので振り返りにも使えてとても重宝しています。
ただし基本的に通話音声が駄々洩れになっているのでどこかにアップロード出来ないという問題はありますがね……。
今も久しぶりに見返していた試合で一つ新たな発見がありました。
状況は相手2ダウン此方は自分がHP175味方はほぼ無傷、自分が前に出てファイトしていましたがダウン。少し後ろ目かつ相手に射線が通しづらい場所に味方がおり、そのまま味方が向かうも1on1×2で処理され負け。
この時の反省会で自身らの立ち位置が後ろ過ぎてカバーが遅れてしまったという話になり、私も人数有利だからとやりあうことなく退いていればよかったと反省していました。
しかし見返してみると下記のことが判明しました。
- ダウン直前の動きが単調
- 味方ホライゾンのアビリティが未使用
これを見返すに勝機は十分にありましたね。
一つ目は相手のマスティフ2発でダウンしてしまっており、その際左一方向への動きで対応してしまっていた為に即ダウンしていました。
ここでしっかりレレレが出来ていればその後のファイトでもう少し削れたor味方のカバーが間に合っていたかもしれません。
二つ目は射線を無理矢理作りに行くことでストレートで勝ち、少なくともフォーカスをずらすことができ、円滑にファイトが進んだかもしれません。
このように見返すことで個人としてもパーティとしても振り返るができるのでシャドウプレイめちゃくちゃ便利です。
ただし同じぐらいのモチベーションでやっている身内じゃない限りはもめる原因にもなりますので推奨しません……。
本日はこの辺りで失礼します。