【ゲーム】8/4 AIMトレーニング
本日分のエイムトレーニングのスコアを貼っていきます。
今回は試しに摘まみ持ちでプレイしています。
(1)1wall6targets TE
(2)ww6t reload
(3)Reflex Flick - Mini
(4)Flick
(5)Ascended Tracking v3
(6)Narrow Strafe
(7)Narrow Strafe Flick
(8)SYW (Smooth Your Wrist)
(9)RexStrafesCate Domesticated
(10)Manwing Strafe Gallery
(ex)ValTargetSwitch
エイムトレーニング
今回のスコアはぼちぼちです。
始めの方にも書きましたが、今回は摘まみ持ちでプレイしています。
鉄は熱いうちに打てと言いますし、昨日の今日で試してみたくなりました。
結果としてはいまいちだったと思います。
まず、「止め」や「フリック感覚」が全くできていませんでした。
「止め」に関しては、フリック系シナリオのAcuやKPSを見比べると一目瞭然です。
例えば「(3)RF」のAcuが5~8%ほど低下しています。
また、「(2)ww6t」と「(4)F」でもKPSの低さから、もたついたエイムが想像できるかと思います。
その一方で、トラッキング系シナリオに関してはそこまで悪くはありませんでした。
昨日時点でその理由として、より精密な操作が可能とされる指を使ったエイムだからだと思っていました。
ところが、「(8)SYW」のスコアを見てみると普段より下がっています。
これによって、特別精密に動かせているわけではない可能性が出てきました。
別の見方ができるとすれば、不器用な方法でのエイムによって追従速度が下がってしまい、結果として切り返しへの対処が容易になっているのかもしれません。
ただ、摘まみ持ちの経験値不足である可能性も否めないです。
摘まみ持ちのメリットもプレイしながら感じることができましたし、要素としてなにか継承できればなとは思います。
つまり、従来の掴み持ちで指先を重視し、かつ手首を軸としない、あるいは手首を重視しないエイム方法を考案する方が、様々な面において優れているのではないかと思い至った次第であります。
ただし、摘まみ持ちは右腕への疲労蓄積が尋常ではないので、その点を鑑みるに変更はなさそうです。
本日の新シナリオチャレンジは「(ex)ValTargetSwitch」です。
内容はフリック系シナリオで、ターゲットが横一直線に設置されています。
なので、真横へのフリックエイムを重点的に練習することができます。
Apexにおいても画面内の敵へのターゲッティングを鍛えるという意味では良いと思います。
ですが、それ以上となると感度次第によって、腰撃ちに切り替えて狙い直して方が良いと思うので、あまり効果はないかもしれません。
自身のフリックエイムがブレずに真横に出来るかどうかの確認用としても良いかもしれません。
本日はこの辺りで失礼します。