【ゲーム】12/17 AIMトレーニング
本日分のエイムトレーニングのスコアを貼っていきます。
(1)1wall6targets TE
(2)FlickHorz300ms
(3)Reflex Flick - Mini
(4)Flick
(5)Ascended Tracking v3
(6)Narrow Strafe
(7)Narrow Strafe Flick
(8)SYW (Smooth Your Wrist)
(ex)Close Long Strafes Robots
エイムトレーニング
今回のスコアも絶好調です。
一部を除いて大躍進です。
フリック系、トラッキング系問わずは今日も変わらず、むしろ今回の方が高いものも有ります。
「(2)FH300」と「(3)RF」はAcu90%を超え、その中でも上限いっぱいのスコアを叩き出せています。
残念ながら「(4)F」は平均値よりやや増ぐらいのスコアですが、それでも普段より高いことには変わりありません。
次の「(6)NS」は恐らく最高記録だと思われます。
そのスコアはAcu77%と、一番の伸び率になっています。
一年前ちょっとまでAcu30%だったことを思えば、その上がりようは素晴らしいものです。
また、元々はAcu70%超えを目標に、その壁の高さに自身の限界を見たような気がしていましたが、今では自分の目標以上のスコアが出せているので幻かなにかだったのでしょう。
この成果に関しては自分の実力云々言いたいところではありますが、正直なところ、デバイス様様ですね……。
本日の新シナリオチャレンジは「(ex)Close Long Strafes Robots」です。
内容はトラッキング系シナリオで、「(9)CMD」をインファイト距離にしたようなシナリオです。
ターゲットの移動はそこそこ速いのですが、片側への移動距離を大きくとっているおかげで、細かい切り返しがあまり見られず、ほどよい難易度になっています。
インファイト距離でのマウス操作を予習するのには非常に有効なシナリオだと思います。
特にミドル~ローセンシでプレイしている場合、マウスを動かす速度や物理的なスペースに問題がないかを事前に確認しておけば、マウス操作の改善やスペース確保などを予め対処できるので、ストレスなくプレイできるようになります。
個人的には元々スーパーハイセンシだったということもあり、マウスをホームポジションに戻す癖がなかなか身につかず、実戦でもそれが原因で負けてしまうことがあります。
そういった課題を解決するにあたって、本シナリオは非常に有意義なものだと思います。
本日はこの辺りで失礼します。